デメリットとメリット

素顔でもハッキリとしたきれいな眉毛は女性の憧れで、お化粧しなくても数年間は大丈夫なアートメイクですが、危険性があることも認識しておきましょう。
感染症などのトラブルが起きてしまった場合には、アートメイクを施術した部位が炎症を起こしてしまいます。このような場合には、HIVや肝炎、あるいは角膜生涯など深刻なリスクを負うことにもなりかねません。また、施術した部位が化膿することもあります。ひどい場合には、肉芽腫を発症することもあります。

また一番の問題点は、MRIやCTなどの画像診断が受けられないという点です。これは定期的にレントゲン検査している方であれば大問題です。そして、交通事故にあい救急車で病院に運ばれたとしましょう。通常であれば、まず身体の中がどうなっているのか、レントゲン撮影をするでしょう。アートメイクであることが医師に分かれば、画像診断することに躊躇することでしょう。何しろ磁場が強い場所においては、染料の中に含まれている微量の金属が大変な悪さをしてしまうから!

アートメイクを施している箇所が、チリチリになってしまったりと火傷の症状を負ってしまうのです。これでは怖くてレントゲン撮影はできませんよね。如何ですか?日ごろの手間も省けてうれしいはずのアートメイクには、メリットもあればデメリットもあることを認識しておいてください。